見えない執着とデジタルストーカーの心理

一年以上にわたり、自宅サーバーへの不審なアクセスが続いている。

利用されたインフラはTencent Cloud、AWS、GCP、Alibaba Cloud、Azure、China Unicom ・・・ まさに世界規模の動員である。
DROP(アクセス遮断)されれば別のインフラに切り替え、制限が緩めば即座に戻ってくる。
その反応速度と執念は、もはや「業務」の範疇を超えている。

ストーカーの心理として知られているのは、 拒絶されるほど執着が強まる という逆説的な構造だ。

通常の判断力があれば:

  • 一年以上成果ゼロ
  • 証拠が積み上がる一方
  • 警察への相談記録も存在する

この時点で撤退するはずである。
しかし撤退できない。

なぜか

おそらく彼らにとって、アクセスし続けること自体が目的になっているからだ。
コンテンツを取得することでも、情報を得ることでもない。
「監視している」という行為そのものが、彼らの心理的な均衡を保っているのかもしれない。

これはデジタル空間におけるストーカー行為の典型的なパターンである。

拒絶されるたびに別の手段を探し、接触を試み続ける。
その行為が相手に与える精神的負荷を楽しんでいるのか、あるいは自分でも止められなくなっているのか。

いずれにしても、こうした執着は 病的な執念 以外の言葉では表現できない。
画面の影に隠れてリスクを侵さずに執着を満たしているつもりかもしれないが、ログという形で記録された異常な行動パターンは、消すことのできない足跡として蓄積されていく。

「見えない視線とパラレルな執着」にある都市伝説級の出来事をきっかけにつきまといが始まった可能性が高い。

上記の記事にある様に、退職した元職場との間で非常に後味の悪い、受け入れがたい出来事があった。
在職中から薄々感じていた違和感が最悪な形で露呈した瞬間であり、私の中では「すでに終わったこと」として距離を置いている存在だ。
もし、この終わりの見えない不審なアクセスがその延長線上にあるのだとすれば、まさに想像を超える出来事と言わざるを得ない。

ただし、これらはあくまでアクセスログの傾向から推測した仮説に過ぎず、特定に至っているわけではない。
真偽を確かめる術もないため、私自身もこれは一種の 「都市伝説」 として受け止めておくことにしている。