土曜は雨

毎週土曜が雨で呆れる(笑)

仕方ないので暇に任せて以下をメモった・・・

二つあるLANポートに釣られて衝動買いしたLIVA Z、先週末から使途を検討していたのだが・・・結局VPN経由を含む自宅LANのデフォルトゲートウェイをメイン機能として構築した。

ラズパイサーバーにぶら下げていた二重バックアップ用の3Tバイト(ext4fs) のUSB3.0対応ストレージをぶら下げて、セットアップ完了。

さすがにギガビットイーサーでファイルコピー、ムーブが高速。

FM録音ファイルなどが置いてあるラズパイサーバーの2TバイトのストレージとLIVA Zに移動した3TバイトのストレージをNFSで同期できるようにした。

当然だが、回線がボトルネックになるので100Mブロードバンドサービス下でのVPNルーターとしての性能はラズパイ2Bと大差ない結果に。

電力を測定したら、軽負荷時3W、ブロードバンド速度計測等の負荷で4W、LAN内にて1Gネットワークでの大きなファイルのファイルコピーで6W程度。

LIVA ZルーターはVPNサーバー及びクライアントのデータ通信専用にしたので、SEASKY.BLUEのドメインは引き続きラズパイで構成される為、常時オンラインは無駄・・・
そこで、とりあえずcronで毎日23:00に自動シャットダウンし、朝5時にBIOSのRTCトリガーで自動起動するようにして、一日の稼働時間を18時間として運用開始。

電源ブチ切りも全く問題なしで、不意の停電にも対応済み。
既存のラズパイ機器とのファイル交換等をシームレスにする為、メインのユーザー名が pi であるところが笑える。

LIVA Zの導入にて、不意な停電対策として本家Debian 10 (buster-x86_64)でも、OverlayfsによるRaspberry PiのSDカードROM化 の記事と同じ方法を適用できることを確認できた点も収穫か。
記事に追記した(笑)

その他感想等

本家DebianでもラズパイOSと大差ないが、デフォルトでサポートされていないハードウエアのドライバをいくつか入れる必要があり、初期に時間がかかった・・・

USB3.0ポートも4点(一点はType-C)あり、ラズパイのメンテにも有効で、やはりこの端末が有れば便利だ。
VPNでのSMBファイル転送も上下共速度が安定し、ほぼ帯域をフルに使えるし、電力増加以上のメリットはある。

ローカルでのSMBファイルコピーも900Mbpsは出るし、3Tバイトのゴミ(笑)ディスクをぶら下げた価値はある。

*とりあえずのファイアウォール・NAT設定

Generated by xtables-save v1.8.2 on Fri Oct 16 14:38:30 2020

*filter
:INPUT DROP [87302:4641369]
:FORWARD DROP [1:52]
:OUTPUT ACCEPT [18842952:6686868040]
-A INPUT -m state --state RELATED,ESTABLISHED -j ACCEPT
-A INPUT -i br0 -j ACCEPT
-A INPUT -i ppp0 -p udp -m state --state NEW -m udp --dport 500 -j ACCEPT
-A INPUT -i ppp0 -p udp -m state --state NEW -m udp --dport 4500 -j ACCEPT
-A INPUT -i ppp0 -p tcp -m tcp --dport 992 --tcp-flags FIN,SYN,RST,ACK SYN -m state --state NEW -j ACCEPT
-A INPUT -i lo -j ACCEPT
-A FORWARD -i br0 -o ppp0 -p tcp -m tcp --dport 137:139 -j DROP
-A FORWARD -i br0 -o ppp0 -p udp -m udp --dport 137:139 -j DROP
-A FORWARD -i br0 -o ppp0 -p tcp -m tcp --dport 445 -j DROP
-A FORWARD -i br0 -o ppp0 -p udp -m udp --dport 445 -j DROP
-A FORWARD -i br0 -o ppp0 -p tcp -m tcp --dport 111 -j DROP
-A FORWARD -i br0 -o ppp0 -p udp -m udp --dport 111 -j DROP
-A FORWARD -s 192.168.1.0/24 -i br0 -o ppp0 -j ACCEPT
-A FORWARD -m state --state RELATED,ESTABLISHED -j ACCEPT
-A OUTPUT -o lo -j ACCEPT
COMMIT

LIVA Z 準備

とりあえず、Debianの基本システムをLIVA Zに入れて、ヘッドレスにてSSHでメンテできるようにした。

電力を測りながらセットアップしたが、待機状態で3W程度、フル負荷で8W以内で済む模様。
結構優秀だ。


ラズパイと同じ要領でOverlayfsにてeMMCのROM化も実施し、電源ブチ切りに備えた。

メインのユーザー名は既存のラズパイ機器とのファイル交換等を考慮し、piとせざるを得なかった(笑)

最近は雁道が静かで仕事が暇なんで、月曜から仕事代わりにこいつをリモートで仕上げる予定。
とりあえず、LIVA Zの使途 の内容で試す。

LIVA Z 開封

LIVA Z 開封したが、電源の仕様が変わっていて驚いた・・・

いまどきA4ノートでもこんなでかい電源使わない(笑)

連続稼働前提でディレーティング率を考慮したんだろうか?

それにても、AC側のケーブルが太すぎる。
これも、ねずみにかじられて火災等の懸念を考慮してかな?

否、全ては単にコストダウンだろう。

BMAXは同じプロセッサの奴でも驚くほどACアダプタが小さいが、発熱もなく優秀な印象。

LIVA Zの使途

「天の声」に負けて買ってしまったLIVA Zをどう使うかの事前検討で、余ったLIVAにUSB NICを追加して実験しているが、まずは一つ目の構想。

現ラズパイルーターとLIVAでPPPoEを2セッション同時使用し、LIVAを SoftEther VPN のサーバーにして、Softetherの仮想HUBをLAN側NICにて自宅LANにブリッジ接続するようにすれば、外出先と自宅間でのファイル転送はラズパイルーターを経由しないのでブロードバンドの帯域をフルに使えると判明。

現ラズパイルーターはVPNサーバー機能を殺して、ゲートウエイ(NATルーター)の機能のみにしておくことで負荷分散するという構想も考えられる。

しかし、これだと自宅外からのVPN経由のウエブアクセスはラズパイルーター経由になる為、一般的なDL方向のみのアクセスであっても、ルーター上では常に上下同時通信となって60Mbps程度しか出なくなる。(全く問題にはならないが・・・)

こんな構成にするなら、上記LIVAに相当する端末もラズパイにすべきだし、それより、いっそ、ルーター機能もLIVA Zに集約するのが合理的だな(笑)

しかし、ルーターはラズパイに拘りたいので、上記構成にてLIVA ZをVPNサーバー兼、自宅LANの高速NASとして共用する構成にするか・・・

現状はラズパイサーバーをNASと兼ねているが、今時100Mbpsではファイル転送速度が遅すぎるので。

いぜれにせよ、どう考えても、100Mのサービスではラズパイルーターで十分。

ラズパイ2B最強!

LIVA Zは基本要らないな・・・

天の声は悪魔の囁きだったか(笑)

天の声

LIVA Z この二つのギガビットイーサはいかん!

この手のコンパクト機では他に例がない。

5年半前にLIVAの導入コストが35000円だったことを考慮すると、BMAXとこれを合わせても、ほぼ同額にしかならないと天の声(笑)

こいつで、VPN用のルーターを組むことにした。
先日、WAN側にHUBを追加した時点でほぼ決断していた(笑)

無意味な人生、気を紛らわす為に必要な投資だ、ネガティブな思考の暇を作らないことが精神衛生上重要である。

ラズパイルーターはそのまま生かして、こいつはVPN専用ルーターとし、それだけではパワーが有り余るんで、ラズパイサーバーにぶら下がっている大容量ストレージをこいつに移動し高速NASにするか・・・

ラズパイVPNでクライアントから上下同時通信すると、上下合計で64Mbps程度しか出ないが、これがどこまで上がるかだな。

ギガントルーター

ラズパイルーター、NATでのスループット

DL

UL

UL,DL同時

コミュファ+So-netのVDSLサービスにて、DL,UL片方向は86Mbps前後出るが、双方向同時だと合計で106Mbps程度。
本来は上下合計で172Mbps程度になるのが理想。

クライアントPCをPPPoE直結で試すと以下の通り、上下合計で166Mbps程度。

BMAXと入れ替えで余ったLIVAでギガントルーターを構築しても、現状契約しているVDSLサービスではこれが限界だが、VPN環境でのWebアクセスは常に上下同時通信なんで、結構差が出る。
先に確認した通り、ラズパイ2Bのルーター経由だと上下合計で105Mbpsなんで、上下合計60Mbpsの差があり、VPNでのスループットは単純計算で、60/2で平均約30Mbpsの差になる。

仕事の合間にDebian最小構成をUSBメモリーにインストール試行済みで、やる気満々(笑)
USBメモリーなら丸ごとイメージバックアップも簡単だしな。

とりあえず、WAN側にも余っていたHUB(黒い安い奴)を追加して試行の準備を整えた。

いずれにせよ、ギガ,10ギガサービスの時代に、30Mbpsの差なんてゴミだわな(笑)

やはり、あらためてラズパイルーターは優秀だ!

5.4.51-v7+でカーネルパニック

昨日は取引先が休暇で問い合わせ回答も得られない状況だったので、仕事は保留してリモートでラズパイOSのアップデートを行った。

サーバーは問題なくアップデートできたが、ルーターをアップデートしたところ、起動後ルーター動作を開始して間もなく通信不能に・・・
リモートでは何ともならず、午前11:00ごろから帰宅後の20:00頃まで自宅ネットワークがダウンする羽目に(笑)

本日も暇なんで、仕事の前に調べてみたところ、まさにこの問題が昨日発生した模様。

kernel panic with 5.4.51-v7+ after short time, in particular during downloads #3757

このスレ主も、ラズパイをルーターとして使っているし、4.19.118-v7+ -> 5.4.51-v7+のアップデートで問題が起きているし、転送を始めて間もなくカーネルパニックが発生と、ほぼ同じ条件と現象。

手前のルーターも、スレッドに出てきているように arm_freq_min=300 とconfigに入れているので、これを消せばとりあえず使えそうだ。
サーバーの方はarm_freq_minを追加していないので、問題が発生していないことからも裏付けられる。

どうやら、下の通りファームウエアの問題のようだが、ユーザーとしては余計なことは控えて次のリリース待つのが得策(笑)

[Kernel5.4] Lowering arm_freq_min leads to system hang/crash #1431

後日・・・

config の arm_freq_min=300 をコメントアウトして試してみたところ、確かにハングアップはしないが、別の問題もありそう・・・
ルーターとして主要な要素、Ip転送の性能が下記の通りかなり低下してしまう・・・

4.19.118-v7+
DL: 83.13 Mbps
UL: 83.95 Mbps

5.4.51-v7+
DL: 73.60 Mbps
UL: 65.05 Mbps

その他、RTL8192のWi-Fiアダプタのアクセスランプが効かなかったり、、、

2つぐらい先までアップデートは保留決定。

無限リトライ

イギリスからだが、7/23の10:30ぐらいから執拗にSMTPリレーをトライしてくるんでログが肥大して鬱陶しかったので、、、
iptables -I FORWARD -s 212.70.0.0/255.255.0.0 -j DROP ってごっそりドロップしたのだが、その後も無限リトライしてきて、未だに収まらない(笑)

おそらく相手の端末はマルウエアに感染しているが、、、いい加減気付いてくれんかな。

いつまで続くのか観察(笑)

Let's Encrypt

SSL化必須の波には逆らえず、当サイトもようやくSSL化。

今朝も7時前に出勤して、仕事はせずにこちらを対応(笑)

無償でSSL化できるのは全てLet’s Encryptのおかげだが、Certbotがあまりに充実していて驚いた。

そして今や情報が氾濫しており、驚くほど簡単にSSL化可能。

dovecotとsendmailも似非証明書から正式な証明書に置き換えられてバッチリ!

主要サイトでの評価もA判定

まだルーターのDNATがコマンドで443を空けて暫定なんで、忘れないようにしないとな(笑)

ルーターもアップグレード完了

ルーターもBusterクリーンインストールにてアップグレード完了。
雨の週末、気を紛らわすのにうってつけ(笑)

Systemdがますます優位になり、デーモンの起動・停止管理に少し戸惑った・・・

残っているinit.dスクリプトに矛盾が有ったり・・・

insserv: FATAL: service mountkernfs has to exists for service udev
insserv: FATAL: service urandom has to exists for service networking
insserv: FATAL: service udev is missed in the runlevels 2 3 4 5 to use service raspi-config
insserv: FATAL: service mountkernfs has to exists for service keyboard-setup.sh

今更だがraspi-configを動かさないと、CPUクロックが600MHz固定になっちゃうことに気づき、それだけは生かしたけど。
mountkernfsはデフォルトではmasked、その他udev、networking、procps、urandom、keyboard-setupはSystemdから起動されているから要らないんだが、削除忘れかな・・・

いずれにせよ、insservもデフォルトではインストールされておらず、使うべきでない状況だ。

init.dスクリプトのみの管理が明快で良かったが、新しくしないと開発者達のネタが無くなる(笑)

ユーザーはそれを受け入れて振り回されるのみ。

● gw
State: running
Jobs: 0 queued
Failed: 0 units
Since: Thu 1970-01-01 09:00:03 JST; 49 years 6 months ago
CGroup: /
├─user.slice
│ └─user-1000.slice
│ ├─session-c8.scope
│ │ └─4775 nmon -x
│ ├─session-c15.scope
│ │ ├─5991 sshd: pi [priv]
│ │ ├─6000 sshd: pi@pts/0
│ │ ├─6003 -bash
│ │ ├─6018 sudo -s
│ │ ├─6023 /bin/bash
│ │ ├─6053 systemctl status
│ │ └─6054 pager
│ └─user@1000.service
│ └─init.scope
│ ├─4704 /lib/systemd/systemd --user
│ └─4707 (sd-pam)
├─init.scope
│ └─1 /sbin/init
└─system.slice
├─dbus.service
│ └─316 /usr/bin/dbus-daemon --system --address=systemd: --nofork --nopidfile --systemd-activation --syslog-only
├─ssh.service
│ └─587 /usr/sbin/sshd -D
├─dnsmasq.service
│ └─585 /usr/sbin/dnsmasq -x /run/dnsmasq/dnsmasq.pid -u dnsmasq -7 /etc/dnsmasq.d,.dpkg-dist,.dpkg-old,.dpkg-new --local-service --trust-anchor=.,20326,8,2,e06d44b80b8f1d39a95c0b0d7c65d08458e880409bbc683457104237c7f8ec8d
├─avahi-daemon.service
│ ├─301 avahi-daemon: running [gw.local]
│ └─323 avahi-daemon: chroot helper
├─system-serial\x2dgetty.slice
│ └─serial-getty@ttyAMA0.service
│ └─675 /sbin/agetty -o -p -- \u --keep-baud 115200,38400,9600 ttyAMA0 vt220
├─ntp.service
│ └─573 /usr/sbin/ntpd -p /var/run/ntpd.pid -g -u 109:114
├─system-getty.slice
│ └─getty@tty1.service
│ └─674 /sbin/agetty -o -p -- \u --noclear tty1 linux
├─vpnserver.service
│ ├─594 /home/vpnserver/vpnserver execsvc
│ └─595 /home/vpnserver/vpnserver execsvc
├─triggerhappy.service
│ └─310 /usr/sbin/thd --triggers /etc/triggerhappy/triggers.d/ --socket /run/thd.socket --user nobody --deviceglob /dev/input/event*
├─systemd-logind.service
│ └─327 /lib/systemd/systemd-logind
├─cron.service
│ └─315 /usr/sbin/cron -f
├─systemd-udevd.service
│ └─139 /lib/systemd/systemd-udevd
├─rsyslog.service
│ └─298 /usr/sbin/rsyslogd -n -iNONE
├─networking.service
│ └─482 /usr/sbin/pppd call dsl-provider
├─systemd-journald.service
│ └─108 /lib/systemd/systemd-journald
└─rng-tools.service
└─317 /usr/sbin/rngd -r /dev/hwrng